修理した直後に違うところから漏れる。そんなことを半年ほど繰り返した話です。
①冷却水の漏れ:10月
ヒーターホースの根本に滲んだ跡を発見。ちょうどサーモスタットの交換を考えていたので、一緒に交換しました。
作業したのは10/27。この時は古い車だしなーくらいしか思ってなくて、まだまだ気持ちに余裕あり。
②ATF冷却ホースから漏れ:11月中旬
ヒーターホース・サーモスタットを交換し、水温もちゃんと上がるようになってルンルンでドライブしていると、ラジエーターの端のあたりからオイルが漏れている形跡あり。
ラジエーターにATFを循環させるホースの根本から漏れていました。
なかなか時間が取れず、作業したのは12/11。寒かったー。
「もー手間かかるなー」と思いつつも、これで解決したと思ったので一安心していました。
③燃料ポンプから軽油漏れ:12月半ば
ATFホースを交換してすぐに、どうも違うところから漏れていると気がつきました。ATFにしてはサラサラしているし、ブレーキフルードとは場所が違います。
、、、軽油でした。ポンプのパッキンが劣化して隙間から染み出して来ているようです。
ディーゼルの燃料ポンプの修理代は高額です。出費が20万ほどかかると分かって、かなりショックを受けました。複雑すぎて自力では修理できないので年明けに業者に出すように段取りしました。
④パワステホースから漏れ:12月半ば
意気消沈しているところにさらに追い討ちをかけられます。
前回ATFホースを交換した付近から、またATFが漏れています。でも場所が少し違うし、色も黒ずんでいます。
、、、、パワステのリターンホースの根本から漏れていました。
日頃の行いを振り返ったり、人生とはなにか考え始めたのがこの頃。
部品の発注をディーラーに3回も忘れられるという奇跡が起きて、結局作業したのは2月に入ってからでした。ここ5年で1番の寒波が来ている中での作業。心は完全に折れていました。
⑤ラジエーターアッパーカバーから冷却水漏れ:3月
折れた心に容赦無く追撃をかけたのがこれ
噴射ポンプの修理が終わり、500km離れた工場へ。じつにビッグホーンとは1ヶ月ぶりの再会です。
修理した箇所の説明を受けていると、整備士さんがしきりにラジエーターの方を見ています。
「あれ?・・・・クーラントが漏れてる」
見るとアッパータンクの端っこに亀裂が、、、周辺がしっとり緑色に濡れています。
噴射ポンプ交換後、何度もテスト走行したのにと、整備士の方もショックな様子でしたが、私の方はもっとショックを受けていて数時間工場から動けませんでした。
まさにどん底。このまま引き取ってもらおうかと、本気で考えましたよ。
でも結局は修理することに。持っていったのが日曜日だったのですぐには修理できず。
傷心のまま代車に乗ってまた500km離れた自宅へ帰りました。
古い車って、、、
古い車だからと、覚悟はしていたものの、これほど立て続けにトラブルが起きるとは思っていませんでした。
あまりに故障しすぎて、またすぐにどこかが壊れるのではと恐怖にかられてます。
だったら買い換えればいいのですが、まだ購入して一年しかたっていないし、頑張って修理したんだから乗りたいという気持ちもまだ少しだけ残っています。
だからこそ、ロードサービスの備えは万全にしておきましょう。
私みたいなケースは少ないかもしれませんが、メンテナンスが不十分な個体だといつどこに不具合が起きてもおかしくありません。
※素人作業です。あまり参考にしないでください。メンテナンス・改造は、あくまでも自己責任で行ってください。くれぐれもご安全に!



