タイヤの脱着・点検・メンテナンスの方法

点検

タイヤの脱着は覚えて損はありません。

ビッグホーンを購入してから、タイヤの交換をするようになって、「なんかあってもスペアタイヤに交換できる」と思えるようになりました。

これって結構安心感あります。

込み入ったメンテをしなくても、パンク対応とタイヤのローテーションくらい出来れば何かと役に立ちます。一歩間違えば危険な作業なので、安全第一で。

素人(自分)がつまづいたポイントを織り混ぜて紹介します。

準備するもの

  • ジャッキ(車載)
  • トルクレンチ
  • リジットラック
  • ソケットセット
  • 延長ソケット

最初にやろうとした時、車載のレンチでいいんじゃね?と思ってましたが、慣れてないと締め加減が分かりません。取説には「端を持って60kg程度の力で」とか書いてますが、、、

ん〜、このくらい?なんて分かるわけもなく、、、

大人しくトルクレンチを買っておいた方が良いです。緩める時も車載レンチだとしんどいので。

ちなみに延長ソケットがないと長さが足りず回せないことがありますので合わせて準備します。

それと、デカくてスペース取りますがリジットラック(馬)は必須。緊急時以外は使いましょう。安全第一です。

タイヤの脱着手順

車体のジャッキアップ

ジャッキアップの方法は別記事にまとめる予定です。

タイヤを外す時は、事前に少しナットを緩めておきます。浮かせてからだとタイヤが回って上手く緩みません。

ナット・タイヤを外す

あらかじめ緩めとけば、あとはナットを外すだけでタイヤも外れます。

他の作業をする時は外したタイヤを車体の下に入れておくと事故対策になります。

ナット・ボルト等の点検

サビや金属粉が付いたままだと、ナットが緩む原因になるので、外した時に掃除しておきます。この時5-56のようなオイルを使うと緩む恐れがあるので、乾いた布やワイヤーブラシを使うようにします。洗浄したい時はブレークリーンやパーツクリーナーなど脱脂に使うものが良いでしょう。

タイヤの取り付け

ボルトとホイールの穴を合わせて、タイヤを取り付けます。

ナットの仮付け・仮締め

いきなり工具を使うと、ナットが斜めに付いてネジが破損するおそれがあります。最初は必ず手で回します。

本締めはタイヤが接地していないと出来ません。手で回らないところまで閉めたら、工具で仮締めしておきます。私の場合、トルクレンチを50Nくらいに設定して仮閉めています。

確実に取り付けできるように対角で締めていきます。

ナットの本締め

ここまで来たら馬を外してタイヤが接地するところまでジャッキを下げます。

今度は規定トルクでナットを締めます。締め付けトルクは11〜13kg程度(およそ110〜130N)が一般的です。もちろん対角止めしましょう。

緊急時に車載レンチで締める場合は、手で締められる範囲で締めておきます。短距離ならこれで大丈夫です。レンチに足をかけて回すのはやめましょう。

適正トルクは取説に書いてますので、確認してから作業しましょう。うっかり閉め忘れには要注意です。

少し走行させて緩みを確認する

走らせると緩むことがあるので、取り付けたら少し走って様子見。緩んだら増し締めして作業完了です。定期的に緩みがないか確認しましょう。

空気圧・摩耗の確認

メンテナンスノートでは目視での確認しか書いてませんが、ツール買ったほうが便利です。安いんで揃えとくのがおすすめ。

空気圧点検

目視の場合はノートに書いてある手順に従います。

ビッグホーンの場合、タイヤの凹み加減で適正な空気圧か判断します。

ゲージを使う場合、〇〇を外してゲージの先を押し込むと、空気圧を測ることが出来ます。定期的に測定することで抜ける速さを確認できます。

指定空気圧より低くなってきたら、ガソリンスタンドなんかで入れてもらうと良いでしょう。

摩耗の確認

タイヤゲージを使うと、摩耗状態を図ることが出来ます。摩耗限界も書いてあって便利。

急なコーナーとか走ってないのに端っこが減る場合、アライメントがズレている可能性があるみたいなので、車屋さんで見てもらうといいでしょう。

GSでチェックしてもらってもOK

タイヤのセールスされるけど、ガソリンスタンドでやってもらうのが楽で良いです。タイヤだけじゃなくて一通りの点検とかもやってくれます。セールスされるけど(2回目)

何回か給油したら見てもらうとか、自分ルールを作っておくと良いでしょう。

ワンランク上の点検・整備にチャレンジ!

※素人作業です。あまり参考にしないでください。メンテナンス・改造は、あくまでも自己責任で行ってください。くれぐれもご安全に!

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