2月に修理に出してから実に2ヶ月弱、4/19日にビッグホーンが帰ってきてくれました。1ヶ月ほど様子を見ましたが、新たなオイル漏れは発生していません。
今回の修理内容
噴射ポンプのオーバーホール
今回は燃料漏れでの修理となりましたが、ディーゼルエンジンのポンプは精密かつ高圧で動いているため、長く乗るなら定期的なオーバーホールをしないといけません。
リビルト品が安ければいいのですが、ビッグホーンのものはとても高価なため現物修理をお願いしました。
うかつに素人が分解すると黒煙モクモクになる上に、完全に直らないこともあるので、きちんとした整備工場での修理をおすすめします。
ラジエーターの交換
この型のビッグホーンはラジエーターの上下にあるカバーが樹脂で出来ています。ここに亀裂が入ってクーラントが漏れてきてしまいました。昔ながらの真鍮製は、補修で安く修理できますが、樹脂の場合は補修ではなく全交換しかないそうです。(出来なくはないが熱が入って脆くなるのですぐまた亀裂が入るそうです)
高くつくところを、遠いからと言うことで安くしていただきました。ショップの方、大変ありがとうございます。
このほか、以下のパーツを交換しました。
- タイミングベルト
- ウォーターポンプ
- テンショナープーリー
- アイドラープーリー
- ファンベルト・オルタネーターベルト
走行距離が17万キロなのでタイミングベルトの交換にはまだ早いですが、噴射ポンプの交換時に一式取り外すため、追加で工賃がかからないタイミングで交換した方がお得なので、合わせて作業していただきました。
交換パーツこのようなセットのものを購入したので安くすみました。ここの部品屋さんは適合確認もきちんとやってくれるので安心です。
ちなみに、噴射ポンプのオーバーホールキットなるものも、イギリスから購入してみたのですが全く適合せず。説明文にはきちんと適合すると書いていたのですが、、、
また、自分でサーモスタットを交換した時に心残りだったパイプの錆も、作業の際に磨いて頂きました。交換できていなかったラジエーターキャップも、とりあえずは正常だったとのことでした。
やはり本職の方は仕事が丁寧、隙がありません。
信頼できるショップって大事
いすゞのディーラーは、値は張るけれど作業はキチンとやってくれます。
ただ純正部品を使う関係で、噴射ポンプの修理のようにアッセンブリーでしか対応が出来ないケースもあります。そんな時にディーラーとは違ったノウハウを持ったショップの存在が必要になります。
今回お世話になったショップには、遠方ですがまたお世話になりますとお願いしてきました。いざという時は頼れると思うだけで安心感が全然違います。
※素人作業です。あまり参考にしないでください。メンテナンス・改造は、あくまでも自己責任で行ってください。くれぐれもご安全に!



